当院は昭和60年に父 宇都宮大朗がこの地に開院し、
平成30年４月より私 宇都宮大輔が医業継承をいたしました。
このたび、病院建物や設備の老朽化に伴い、
現在地に令和５年３月１日に新築移転しました。
院内をバリアフリーとし、医療設備の拡充など、
より質の高い医療を目指します。
小さなお子様からご高齢の方まで幅広く見ることが出来る
家庭医として地域に根ざした診療を心がけています。
病気にならないための「予防医療」にも力を入れておりますので
お気軽にご相談ください。
どうぞ末永くよろしくお願い申し上げます。